「敵を知り、己を知れば、百戦危うべからず」

決勝トーナメントのオランダvsメキシコ戦を見ながら考えた。

◯一次リーグ戦までの世間の様子、ちょっとおかしかったよね?

◯「敵を知り、己を知れば、百戦危うべからず」とは宮本武蔵の言葉。サムライジャパンなら当然知っておかなければならない言葉だけど、内田の「世界は近いけど広い」くらいかな、それに準ずる言葉は。しかも、発せられたのは試合の後だった。

◯Cooling Breakはいいねー、ゲームが締まる。

◯決勝トーナメントに入るといい試合ばっかりだ。

◯批判と批評とはまったく違う。

◯ネットが批評をなくしているのだろうか?

・・・TVを見ながら書き込んでいたら、あらら、PK決まっちゃったよ。

 

 

St. John’s Wort Tea

今回のワールドカップは、日本戦に限らず、重い。(小生だけだろうか?)見ていると気分が沈む試合が多い。
そんな気分を払拭するためにSt.John’s Wort Teaを飲んだ。そこで、一枚。ポーランド産。
St.John’s Wortは、抗うつ薬にも勝とも劣らない効果があるらしく、ヨーロッパの国々では治療薬として使われている。
薬効があったかどうかは後日に。

St. John's Wort Tea

Roasted Walnut

身体が何か食べたいと欲しているのだけど、それが何かわからない。
実際に目にしたら閃くかと思って、年寄りが集まる食料品店で、一つずつ手にとって成分表など見ていたら、万引きに疑われた。

クルミは「脳」に似ている。
だからだろうか、クルミの花言葉は「知性」「計略」。
そうか、足りなかったのは知性だったのか、ため息とともに食する。
カリフォルニア産。
Roasted Walnut

Dry Roasted Pumpkinseed

カボチャの種を食したので、爪で割って、一枚。

栄養成分を調べると、抗酸化成分はじめビタミン、ミネラル、いいことずくめで、変なサプリメントを口にするよりよっぽどいいようだ。

 

カボチャの種

カボチャの種

Dried Gojiberry

最近ドライフルーツ、というか「乾物」にはまっていて・・・クコの実を食したので、一枚。
中はどうなっているかと、指先で開くと、タネが詰まっていた。
Dried Gojiberry

Small Architecture Now!

「やっと」というべきか、「ついに」というべきか(?)掲載誌が送られてきた。ドイツの出版社Taschen発行のSmall Architecture Now!
写真を入稿してから1年半ほど待たされた。予想するに「小さな建築」の材料集めが大変だったようだ。
結果、いつものArchitecture Nowシリーズとは少し違った、編集の苦労がうかがい知れる興味深い写真集になっている。
なかにはこれをSmall Architectureといえるのかな、と思われる物もあるが、「小さな建築」は日本人建築家の本領発揮の場所らしく、いつも以上に日本人建築家が登場している。

坂茂:Quinta Botanica、ポルトガル
赤松佳珠子+小嶋一浩(C+A):サンクン・ハウス、小田原
太田浩史+樫原徹(Design Neuob): 白川橋左岸緑地トイレ、熊本。これが小生の撮影
遠藤秀平: ROOFTECTURE OT2、大阪
遠藤政樹: NATURAL ILLUMINANCE II、東京
藤森照信: BEETLE’S HOUSE、ロンドン
藤本壮介: HOUSE K、西宮
磯崎新: OBSCURED HORIZON、カリフォルニア
伊東豊雄:みんなの家、陸前高田
近藤哲雄:茶屋が坂の家、名古屋
隈健吾:方丈庵、京都
:MÊME EXPERIMENTAL HOUSE、北海道
前田圭介:PEANUTS、広島
槇文彦:希望の家、宮城県名取市
水石浩太:堀ノ内の家、東京
妹島和世:土橋邸
筒井康二:BENT HOUSE、東京
山田紗子:PILLAR HOUSE、東京

どんな建築でもそうだが、特に「小さな建築」では、環境(自然)の「取り込み」方がダイレクトに建築の質になって現れる。外と中とを隔てる「壁」を消して、外のすべてを中に取り込むか、あるいは、完全に閉じて中で自足するか。外にむいているベクトルと中に閉じるベクトル。この視点でSmall Architectureを見ていくと面白い。

小生に送られてきたのは、スペイン語・イタリア語・ポルトガル語版。英語・フランス語・ドイツ語版が欲しかった。
Small Architecture Now! DesignNeuob

Dried Fig

乾燥イチジク、イラン産、を食したので一枚。

形も文化的な意味も・・・含まれる栄養成分までも「女性」的かもしれない。

乾燥イチジク(ドライフルーツ)

乾燥イチジク(ドライフルーツ)

STAP細胞のパラドックス

ドラマティックではないにしても、死ぬ間際の一瞬の輝きは、誰にでも、何にでもあるだろう。あるいは、だれでも死直前に甦る記憶をリセットしたくなることもあるだろう。

細胞死の場合はどうか?

女性の涙には欺されやすい小生は、STAP細胞存在の可能性を自分の最後と重ね合わせ、もう一度夢想してみれば、思い出される懺悔すべき事柄と残された時間との兼ね合いでオートマティックにリセットされるすべての記憶は、それが何かわからないがOct4-GFPの緑の輝きにいているかもしれない、と考えてみた。

でも、それは死直前の輝きだ。

彼女は、殺そうとした細胞は死直前がみせる多能性は、うまく延命処置すればそのまま生かせるのではないか、と考えているのではないだろうか? そうとしか考えられない。

死との交換でしか獲得できない多能性細胞? 延命に成功してもただの細胞に戻るだけ。

STAP細胞のパラドックスは、失うことによってしか実現できない「処女性」のパラドックスに似ている。アイドルっぽい記者会見だったのでこんなことまで妄想してしまった。

Dried Anchovy

煮干しを食したので、そこで一枚。
カタクチイワシの煮干し、長崎県産。
煮干しって書くと和食のだしでもとったようだが、英語にするとDried Anchovyで一気にヘルシーフーズに思えるから不思議だ。
カタクチイワシは食物連鎖城重要なかつ損な役回りだ。サメや鰹の魚類からカモメなど鳥類、クジラや人間までみんなのエサになってる。
カタクチイワシはプランクトン濾過摂食だ。ーーー口を大きく開けて泳ぎ、飛び込んでくるプランクトンをエラで濾過し、摂食する。
水中では敵から身を守るためひとかたまりになって泳ぐ。スイミー。
煮干しになっても100gの塊で売られている。
塊でしか意識されないカタクチイワシだが、目をこらしてみると一匹ずつ表情が違う。
食物連鎖の重要な役割を個として評価してあげよう。

煮干し(カタクチイワシ)