自分が食べる動物を屠殺する

自分が食べる動物を屠殺することは生命を理解する上で大切なことだ。
一つの命を戴いて自分の命をつなぐ。
また、屠殺は必要最小限に抑えるべきこと、さらに、より苦痛を与えないやりかたで行われるべきことを理解する上でも「自分が食する動物を屠殺することは大切なことだ。
http://www.journeyman.tv/?lid=66753&bid=2

Sony α7r with TS Nikon 14mm

キヤノンTS-E17mm f4に対抗するカメラを作ろうプロジェクト第2弾。
実際にα7r、Kipon TSアダプター、ニコン14mmを組んでみた。
sonyα7rtsadapterwithnikon14mm
おっ!なかなかだぞ!!
APSにクロップするつもりだから21mm相当のシフトレンズになる。(求めているパースペクティブにはなる。)
肝腎なシフト量は横位置±14mm、縦位置±8mm (十分なシフト量だ。)
早速近くのマンションビルを試し撮り。
オオッ、収まる収まる・・・。

しまった!!!シフト量の大きさに喜んでいてマンションが「ビア樽」になっていることが気がつかなかった。
ノーマルでもNX2でしか補正できない14mmの樽型歪み。
中心点が(シフトして)ずれたレンズの補正はどうやればいいの?

ニコンレンズのなかで一番歪みが多いレンズをシフトレンズ化しようとすること自体無理があったか。

次なる挑戦は
1)14mmを諦めて、ニコンレンズ史上、最も歪みが少ないといわれている13mm AIを使う。 ーーー現実味がないか。
2)シフト量は我慢して20mmレンズをフルフレームで使う。ーーーやってみるか。
3)挑戦を諦めて、キヤノンts-e17mmに降参する。ーーーいまは、まだ、やだね。

ユ・ビョンオンの写真

セウォル号沈没事故、驚くべき事実が次から次と出てくる。
セウォル号の実質オーナーがユ・ビョンオンで、過去に遊覧船沈没事故を起こしたこともあり、1991年には常習詐欺罪で懲役4年の判決を受けた、・・・彼はカルトの教祖でもあり、事故を起こした海運会社の社員の九割は信者でという。
さらに驚いたことには、若いころ写真家として活動し、現在でも欧米ではアヘという名前の「韓国の億万長者写真家」として知られているとのことだ。
アヘ/ユ・ビョンオンのサイト
www.ahae.com
なかにはいい写真がある、でも、いい写真つまらない写真、いっぺんにたくさん見せられると、つまらない写真が基準になって写真雑誌の月例コンテストに応募するハイアマチュアレベル、と思えてしまう。
つまり、編集作業ができてない。
それができるのがプロの写真家なのだが、彼には自分自身で編集作業はできないだろうなー、教祖だから。

太宰府天満宮で

新緑クスノキの香りに包まれながら九州国立博物館で開催されている「近衞家の国宝」へ。

太宰府天満宮のクスノキ

太宰府天満宮のクスノキ


クスノキは楠と樟の二通り漢字があるが、樟脳の香りのなかだったら、やはり「樟」ですね。
太鼓橋の樟の下で韓国人旅行客が「チンダレ(ツツジ)綺麗だ」と言っているのが聞こえたので、「ここはチンダレでなく、樟でしょう」とツッコミを入れようとしたが、とっさに樟の韓国語なんぞ出てこない。早速調べると、正式名ではないがチャンネェモク(樟脳木)という一般名を発見。
漢字を使ってくれれば、韓国語の勉強も楽なんだけどなぁ、とひとりぶつぶつ。
樟/樟树(zhangshu)ー樟脳木(チャンネェモク)ー樟(クスノキ)。おー、調子いいぞ!
日本では何でクスノキと訓じたのだろうか?
などと、国宝の書など見られるが「近衞家の国宝」展への心の準備しながら、太宰府天満宮からエスカレーターと虹色トンネルで九州国立博物館へ。虹色のトンネル?センスないなぁ!
九州国立博物館
写り込みの山並みと実際の木々の緑とが連なるように撮らせたいのだろうが、シンプルすぎるよね、アイデアが。天気も悪いし、設計意図を汲む写真を撮ろうとする気力はない。スミマセン、菊竹さん。
で、肝腎な国宝の話。解説を読むまえに書にあたり、一首くらい読めるまでねばってみよう、と心に決め後鳥羽上皇の熊野懐紙に挑戦。
p05
和歌二首を詠む
深山紅葉
(おっと冒頭から読めないぞ・・・読めるところから・・・)
・・・よるのふしき(?)・・・ひめたれみやまき・・・一人そめなむ
海辺冬月
うらさむくやそ・・・ふきあけの月に・・・まつ・・・ふく
ケースの前で5分間佇んで挑戦したが、結局、降参。
正解は、
うはたまのよるのにしきをたつたひめたれみやま木と一人そめけむ
浦さむくやそしまかけてよる浪をふきあけの月にまつ風そふく
なんだそうだ。
あー、この歳にして、はずかしい!! 国宝の書が読めないなんて!!! いつも書にふれているとすらすら読めるようになるのだろうか?
疲れた〜。結局、館内で4時間格闘していた。
せっかく太宰府に来たのでスタバにも寄ってみよう。
_DSC1078
雑誌で見たときは粗雑な感じがしたけど、そんな感じはまったくない。それならば、もっとちゃんとした写真を撮ればいいのに、という声が聞こえそうだが、博物館での恥ずかしさをひきずっていて、許可も求められない。もっと洗練とした清楚な感じさえ受けるものでした。ごめんなさい、隈さん。
スタバでカプチーノだけの太宰府では哀しいので、隣の梅が枝餅一つ買って、食べながら帰ろう。
梅が枝餅を食べながら・・・あー、恥ずかしい。