Simon Ostrovsky

クリミア情勢のニュースをざっと見ていたら、Vice NewsのRussian Rouletteと題されたサイモン・オストロフスキーのリポートに釘付けされた。
フリーランスのジャーナリストでBBCやAl Jazeeraなどにも寄稿している。
アプローチの仕方がすごい。クリミア自警団と名乗るロシア兵とのやりとりなど大胆かつ繊細だ。
YouTubeにはすこし遅れて配信されるが、

彼のサイトはhttp://www.simonostrovsky.com

クリミアと言えば「腐海」と「目出し帽」

クリミア半島とウクライナ本土をつなぐペレコープ地峡の東は腐海(Sivash)と呼ばれる潟が広がる。

目出し帽(Balaclava)はクリミア戦争(1853年~1856年)とき、東ヨーロッパの黒海に面した町バラクラヴァでイギリス軍とロシア軍が争ったバラクラヴァの戦いにおいて、イギリス兵が寒さから顔ごと覆う手編みのウールの帽子をつかった。
その帽子を被って戦った地名から「バラクラヴァ」と呼ばれ世界的に広まった。

ロシア軍がバラクラヴァを被って黒海の港町バラクラヴァの進攻した。
http://www.scmp.com/news/world/article/1438859/crimean-people-celebrate-liberation-russian-soldiers-arrive-balaclava

腐海と言えば風の谷のナウシカ。
ナウシカと言えば「火の7日間」

「プーチンに失うものは何もない」とインターネットメディアPoliticoの分析が不気味だ。
http://www.politico.com/magazine/story/2014/03/russia-vladimir-putin-the-west-104134.html#.UxTPH9yrdqJ

シリア難民の現実がこの一枚の写真に描かれている

一枚の写真はときには動画より強い。
これもそんな写真の一枚だ。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/27/syria-refugee-photo_n_4864026.html
http://www.unrwa.org/galleries/photos/morning-yarmouk
ところで、この写真のクレジットがUNRWAとだけで撮影者の名前がない。なぜでしょうか?
UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)とUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)はどのような関係になっているのでしょうか?