ザハ・ハディト最優秀賞

最近号外が多い。
産経新聞が解散、習近平、森光子さん死去と続けて号外を出し、
今日の夕方日経BPが「ザハ・ハディドが最優秀賞、新国立競技場コンペ」と号外メールを出した。
ザハ・ハディト最優秀賞、Cox Architecture優秀賞、SANAA+日建設計入選だった。
ザハとSANAA+日建設計両者の争いだと思っていたので、少し意外ですね。
dezeenも報じていて、
http://www.dezeen.com/2012/11/15/zaha-hadid-to-design-japan-national-stadium/
8万人かぁ、こうなったら、オリンピックはもちろん、ワールド・カップもやってもらわないとね。

取り残された野球場が哀愁を誘う。

大掃除、大改築

ウェブサイトがいつの間にか九龍城になっていた。
これではいけないと、大掃除のように大改築を始めたのだが、かたづけすぎてしまった。

そんなわけでリンク切れが多いです。

そもそもアーカイブなどと気取って、過去のページでお茶を濁していたのがいけなかったのかもしれない。
古いページは捨てよう。
必要なものは新しいページにデザインし直そう。

忙しくなると厚い本が読みたくなったり、ウェブデザインを変えたくなったり、・・・困ったものだが、これがないと進歩もない。

mmソニーNEX6、10ー18mmf4レンズ

ソニーから11月に新発売されるNEX6と10ー18mmf4レンズは、いますぐ欲しいカメラだ。
だいたいカメラが新発売されると、必要なカメラでも、半年くらい様子を見る。
しかし、このNEX6と10-18mmレンズは半年も待てない製品だ。
いま、進めているプロジェクトーーー鳥瞰撮影に最適なカメラだ。
wifiを搭載しているのでiPhoneからカメラがコントロールできる!!!
超広角も欲しかった。しかも225gで光学的手ブレ補整もついているのがありがたい。
小生の鳥瞰撮影のためのカメラだ!!!いますぐ欲しい!!!

先日、千駄木の「森鴎外記念館」の撮影の帰り道、天気がよかったので楠木正成像前で鳥瞰写真を撮った。
それをアップしようーーーNEX5と16mmだけどね。

トランペット、コルネット、ホルン

今月号のAXIS「匠のかたち」はトランペット、コルネット、ホルンなどの金管楽器。ヤマハの豊岡工場を取材、制作工程を撮影。

毎回、ものづくりを見るのは昂奮するのだが、今回の金管楽器、一枚の真鍮プレートからトランペットやホルンが形作られる過程は昂奮というより、感動だった。

金管楽器作りの最重要ポイントは、管の断面を真円にすることで、マウスピースのところからベルまで、複雑なバルブまわりもその断面は真円になっている。つまり、唇で作られた空気の振動がきれいで正確な音になるには、管のどの部分も真円になっていなければならない。そのことに職人たちが心骨を注ぐ・・・音楽家の音作りにも似て感動的だった。

パイプは普通に曲げると断面が楕円形になってしまう。それを曲げるとき、パイプに流し込んだ液体を凍らせたり、液体の代わりに低温溶融金属を使ったり、断面が楕円形にならないようにする。それでもわずかにゆがんだ箇所はベテランの職人の手によって修正する。小さなハンマーをいくつも使い分け、真鍮パイプの表面にできる照明の光のゆがみを見て、真円に修正する。

パイプの断面を真円にするというのは、音楽でいえば楽譜通りに演奏するということでしかない。その基本の上にたって、ヤマハの独自の音を追求できているのは、職人たちの金管楽器一本一本手作りするその技量の積分だと思える。まさに感動的なものづくりでした。

ーーー興味ある方はAXIS見てください。

(豊岡工場ではトランペットの設計者の方に案内して頂いた。撮影で、時間的な余裕がなく、「トランペット設計」のお話をお聞きできなかったのが心残りでした。)