問題ありロンドン・オリンピック・マラソンコース

ロンドン・オリンピックのマラソンコースを夜歩いてみた。
マラソンという競技や走る選手のことをまったく考慮していないオリンピックの商業性だけが露骨に出ているコース作りだった。
www.london2012.com/documents/venue-documents/london-2012-olympic-and-paralympic-marathon-proposed-route.pdf
地図の左半分は良いと思う。ザ・マルなど「絵」になる道が多いし、ビクトリア・エンバンクメントの河岸道路は選手も走りやすいだろう。
問題は右半分の市街地をくねくねと徘徊するコース。ーーークルマは通れないような細い路地があるし、極め付きはリーデンホール・マーケットの通り抜け。ーーー歴史あるアーケードで、ハリーポッターにも登場するような観光名所だから見たことのあるかたも多いと思うが、いくら有名なところだからといって屋根のある飲食街・商店街をマラソンコースにするというのはどうかと思う。ーーー東京でいえば築地市場の走り抜けか、浅草の雷門、仲見世の通り抜けと同じようなもの。
登り坂は河岸の道路から1つ内側のクイーン・ビクトリア・ストリートに入るパドルドックくらいしかない平坦コースだから、かなりのスピードレースになるはず。ーーー足許はアスファルトだったり、石畳だったり・・・。
高低差はないものの選手の気分としたらクロスカントリーをやっているような感覚ではないだろうか? ーーー題してUrban Cross-country.

バターシー発電所

先月、チェルシーFCのスタジアム案を押さえて、マレーシアの投資家による再開発案が決まったバターシー発電所。ーーーチェルシーのスタジアム案のほうが良かったかな(?)個人嗜好とすれば。

1930年ジャイルズ・ギルバート・スコット卿の設計。ーーー雰囲気が似ているのはあたりまえ、テートモダンになったバンクサイド発電所も彼の設計。ーーージャイルズ・ギルバート・スコット卿は赤い電話ボックスもデザインしている。ーーー代々建築家の家系で彼の祖父はジョージ・ギルバート・スコット卿。

ダミアン・ハーストの下で食事

テートモダンのダミアン・ハースト展での興奮治まらぬうちにディナー。
ダミアン・ハーストの作品が飾られているレストランへ。

作品のタイトルは「雄鶏と牛」。
食べた料理がチキンとステーキ、というかチキンとステーキしかメニューがない。
http://www.chickenandsteak.co.uk/
うまい!
これがまずかったら、悪趣味だとこき下ろすところだけどね。

London Olympic Stadium

「このゲートは関係者専用だ!」
「もっと近くで見たいのだが」警備員に尋ねるといとも簡単にあしらわれた。
こちらも期待していなかったので、すぐに諦め「どうしたらいいんだろう?」と独り言。
警備員ちらっと私を見るがそのまま無視。
それもそのはず、観光客が次から次と現れ同じことを訊く。
イギリスの片田舎から出てきた老夫婦とおぼしきカップルがやはり同じことを訊く。
老夫婦の効き方が良かったのか、警備員「午前・・・にツアーがあるから予約するといい。」
それを聞きたかったんだけど、もう遅いよ。明日(水曜)帰国。

レイヤーの繋がっている部分を見たかっただけなんだけどね。

2012年 Serpentine Pavilion 艾未未/ Herzog & de Meuron

「過去12の中で最低」などときびしい評価しか聞こえてこない今年のサーペンタインのサマー・パビリオン。艾未未と Herzog & de Meuronとのコラボ。
ふたり(3人)とも北京オリンピックの思い出話で盛り上がったかもしれないけど、そのエネルギーは作品には活かされなかったようだ。コラボって難しい。
過去11のパビリオンの隠された歴史?
北京オリンピックとロンドン・オリンピックの連続性?
作品のコンセプトを聞いてもうなずける箇所はまったくなし。
ただ、公園の地面を1.5m掘ってぶつかった地下水脈をくみ上げ雨水を滝にする、という施工情報に得心する。
何か長所を見つけ、名付けるとしたら、雨の多いロンドンならではの「雨宿りパビリオン」だ。

Picnopolis London 2012

In this Saturday and Sunday, I’m taking part in Picnopolis London at Hoxton Square, which will be performed by Tokyo Picnic Club (as I’m a member) for one of events of RIBA’s London Festival Of Architecture.

http://www.lfa2012.org/events/view/picnopolis-london-urban-picnic-contest-512
http://www.lfa2012.org/events/view/hoxton-square-weather-its-raining-or-not-57

The London Festival of Architecture is a city-wide celebration of architecture and architectural talent in the UK capital. It brings architects and communities together to examine how we make London a better place. The theme of the 2012 Festival – ‘The Playful City’ – responds to the presence in London of the Olympic and Paralympic Games.

I try to take bird’s-eye view photograph the event and the Hoxton using a 30-feet monopole. Like as

Zonohara Park, Yokohama, 2009. Picnopolis Yokohama 2009