上海Expo 2010準備の写真 – The Big Picture – Boston.com

なかなかいい写真が集められているのでここにも載せる。

Shanghai prepares for Expo 2010 – The Big Picture – Boston.com

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もの悲しい色彩

写真調整中、15分休憩。

ハイ・ダイナミック・レンジ処理による世界の空港の写真を見せているサイトがあった。
http://www.techxav.com/2009/08/29/airports/
「やるなら徹底的に!」が信条の小生でもこれはダメだ。我慢して見ていると、どこまでも落ちこむ。
「死にたくなる」ような色彩だ。
デジタルイメージの節操のなさを象徴している。
眼と頭を休めようと思ったのにとんだ災難。

いま求められているのは中庸だよね。
英語でひと言つぶやいてから仕事に戻ろうと思ったが、Golden meanなんて使ったことがない。黄金分割と中庸が同じかぁ。孔子の先にアリストテレスが見えてきたぞ。仕事に戻ります。

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イルカ層

能登にある縄文遺跡の一つ真脇遺跡にはイルカ層と呼ばれる地層がある。
日本人は、イルカ・鯨の肉を、農耕民族の弥生人は違うようだが、狩猟採取民族の縄文人は食していた。
このほかいくつの縄文遺跡からイルカの骨が出土しているから、漁をしていたかどうかは別にして、昔から日本人はイルカを食べていたようです。

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写楽

アクシス今月号(vol.144)の連載「匠のかたち」は、浮世絵です。
写楽の「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」をフィーチャーして、彫師と摺師の絶妙な関係と浮世絵そのものとが雑誌ならではの定点観測的見開き使いの写真で、お見せしています。(何を言っているかわかりますか? 百文は一見にしかず、雑誌をご覧になってください。)

写楽といえば、世間では謎の絵師で、最近では写楽=斎藤十郎兵衛説が主流のようですが、写真をやっているものにとっては、雑誌「写楽」を思い浮かべるひともいるはず。
ーーー音楽が音学ではなく、音を楽しむ音楽なら、写真を楽しむ写楽というのがあってもいい。(ちょっと言葉は違うけど、これに近いコンセプトを持った雑誌でした。)

昭和初期、「光画」という雑誌がありました。photographの訳としては写真というより直訳的な「光画」のほうが適訳だと思いますね。口にするのは、ちょっと恥ずかしいですが・・・。

光画の創刊号に伊奈信男のよく知られた「写真に帰れ」という論文が載っています。写真に帰れ―伊奈信男写真論集 ところで、いま、写真はどのあたりにいるんでしょうかね? 現代写真のiconはなんでしょうかね?

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月の出

野口聡一さんが宇宙からtwitterで送ってきた月の写真。
大気のレンズ効果でゆがんでいる月の出。
いい写真です。

Moonrise right over horizon. on Twitpic

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ebayで見るインフレ度

カメラのリモート・リリースが必要になったので、日米のショッピング、オークション・サイトを覗いてみた。
ここ二三年オークションで買い物をしたことがなかったので、気がつかなかったけど、カメラのアクセサリーのような少額のものが経済状況をよく表していますね。
たとえば、ニコンのMC-30メーカー純正品は、ヨドバシで買うと4,893円、ebayの(香港業者)ストアで購入すると6,091円。
たかだか千円ちょっとの違いとバカにする事なかれ。
正確な記録がないからはっきりとしたことは言えないが、二年前はebayで買えば、3,000円程度だったはずだ。
しかも、いま現在、1ドル=88.85円のレートも100円台だったときのこと。つまり、同じものが値段は二倍に!

ドルを刷り続けるアメリカのインフレ度こんなところからも見て取れるます。
歴史をひもとくと、インフレ政策をとった国家は戦争で帳消しを計ろうとするんだけど、アフガン増兵も経済的に見ればこういうことと関係しているんだろうね。
しかし、オバマ大統領があらたに大きな戦争を視野に入れているとは考えにくく、そんなときにわき起こったのがトヨタのリコール問題だったんですね。

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吉田秀和の枯れ方

朝日新聞「音楽展望」、昨日は「ショパンはお好き? ピアニストが自分映す大事な鏡」と題された「今年はショパンの生誕200年」で始まる文章。
現役を強調すると失礼に思えるほどの軽妙な語り口だが、いま96歳。
いつもながら圧倒的な経験知識驚かされ、しかも鋭さも健在で、しかし、人を傷つけない鋭さ。
ーーーいいなー、この枯れ方。

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米議会公聴会での謝罪

さっき終わった豊田章夫社長の公聴会での受け答えを聴いていたら、かつてない不安に襲われた。

きわめて日本的に全責任を認めちゃって、事故を起こした人だけでなくユーザー全員に謝罪し、通訳付けなければならない英語力なのに所々に英語を挟んだり・・・、一番シリアスな表情を浮かべなければならないときに緊張感で笑ってしまったり。

トヨタ的な経営理念でかつては世界一まで登り詰めたのだから、負の問題でもトヨタ的方法をとろうとしたんだろうけど、逆に、ずるさとか曖昧さとかが表立ってしまったのではないか?

次に待っているのは集団訴訟で、そのときになって「あの発言はこういう意味だ・・・」といいわけしなければならなくなるのかな?大丈夫かトヨタ?

市場が開いてみれば、「公聴会でのアク抜け感で」トヨタの株が上がっている。ーーーウ〜ム、あれがうけいれたのか〜。ますますわからない。

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象の鼻パークの今昔

ニューヨーク・パブリック・ライブラリのコレクションのなかに、日下部金幣(Kusakabe Kimbei)(1841 — 1934) が撮影した1880ー1890年代の横浜象の鼻パーク( English Hatoba)の写真があるのを発見しました。

View of English Hatoba at Yoko... Digital ID: 110023. New York Public Library

もし、いま、この写真の反対側に立って写真を撮ると

こんな写真が撮れます。諸外国から迫られ1859年に開いた港で、ペリーはじめ多くの要人はこの波止場に上陸しました。防波堤のかたちから「象の鼻」と呼ばれたところですが、その鼻先に立って、日下部金幣が撮影した方を眺めるとこんな写真になります。

短いような遠いような120年130年の隔たりです。

「象の鼻テラス」などがあって散策にはよいかもね。
http://www.zounohana.com/about/index.html

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岡田監督の表情

Twitter的つぶやきだけど、惨敗日韓戦の岡ちゃんの表情は、’98杯フランス大会のときと同じだ。パニック起こして、思考停止状態。また、それを見なければいけないのかよ。

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