0.35~0.4mmのレザー
Posted by Yutaka Suzuki in 工芸 on 2012年1月29日
http://www.afpbb.com/fashion/article/senken-h-mp/2853304/8362993
どんな感触かな? 実際に触ってみたい。
どこでshavingしているんだろう? パキスタン?
「真を写す」ということと「写しが基本」ということ
Posted by Yutaka Suzuki in 写真, 工芸, 美術 on 2012年1月26日
能面を撮りながら考えた。
・写真を撮るということと能面を打つということは似ている。
・真を写すというと写しが基本ということ。
・能面を打つということは古典を写すということが基本になる。
・真を写すをcatch the truthと訳して外国人に驚かれると書いていた写真家がいたが、ちょっと違うな。
・能の世界において能面が古典を写すことを基本にしながら能面師という個の存在においては確実に進化している。伝統と進化。
・光の画がなぜ写真になったのか?ガラパゴス。
・古典を写すことによって伝統、歴史、時代背景を身につける。
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PMA@CES
Posted by Yutaka Suzuki in 写真, 電脳 on 2012年1月11日
今日からラスベガスで開催されているCES (家電ショー?電化製品ショー?consumer electronics show? computer electronics show? どっちでもいいけど)のなかにPMS(カメラ写真器材ショー)が吸収されるようなかたちで開かれている。 今年から同時にやるようになった。
http://biz.knt.co.jp/pm/ces/
家電とカメラ。
作っているところが同じだったりするわけだけど、カメラは家電のジャンルには入れたくないなー。
日韓のことわざ
Posted by Yutaka Suzuki in 未分類 on 2012年1月10日
KARA、少女時代に見る「韓国の強さ」って朴倧玄さん本を立ち読みしていたら、
韓国にはこんなことわざがある、と
10년이면강산도변한다. 10年経てば山河もかわる。
こんな一文が紹介されていた。
でも、これ日本の「10年一昔」と同じなんじゃない。
(ところで、山河は韓国語では河山(강산カンサン)と逆になる。逆になるのは結構あるようだね。
あちこち 韓国語では こちあち(여기저기ヨギジョギ))
ちょっと調べるとことわざは同じか似たようなものがあることがわかる。
なかでも漢文がもとのことわざは日韓同じものが多い。(そりゃそうか、もとがおなじだものね)
좋은약은입에쓰다 良薬口に苦し。
백번듣는것이한번보는것만못하다 百聞は一見にしかず。
・・・
それはそうと少女時代ーそろそろ少女とは呼べなくなったメンバーをどうすんだろうね? 日本のようにメンバーの入れ替えでずるずると続けるとは思えないし・・・。
スレート葺きの復興住宅
Posted by Yutaka Suzuki in 写真, 工芸, 美術 on 2012年1月8日
アクシス「匠のかたち」の震災特集(http://liten.be//unI3i)で取材させてもらった石巻の熊谷産業がスレート葺きの復興住宅を建設している。
http://blogs.yahoo.co.jp/akanef0118/62287189.html
仮設住宅ではない復興住宅。
東京駅屋根のスレートの張り替えを担当したのは熊谷産業だ。
そもそもスレートとはこの地方の特産の頁岩で、上質なものは雄勝硯の代表される硯にもなるものだ。
地元の素材を使って地元の業者が住宅を施工する。これこそ復旧でなく、復興だ。
バラージュ・フュレイ
Posted by Yutaka Suzuki in 写真, 音楽 on 2011年11月17日
実に「絵」になるピアニストがいた。
昨夜(11月16日)紀尾井ホールでコンサートを開いたバラージュ・フュレイ。
1984年ハンガリーのケチケメート市生まれ。
バルトーク音楽院で学びリスト・フェレンツェ音楽大学で学位。
コチシュやクルターグなどに師事。国内外の音楽賞を数多く受賞。
世界が注目している若手ピアニスト。
彼の音楽的才能の記述は他人に任せよう。
小生しか見ていない(であろう)彼の「絵」になるワンシーンを紹介する。
リストだから一曲ごとに汗がにじむ。
舞台袖で汗をぬぐって、また演奏。
ピアノソナタロ短調のとき、こめかみに浮かんが汗のつぶがみるみるおおきなり、流れ落ちた。
曲にあわせて頭を大きく動かす。
汗が目に入ったのだろうか眼が潤んでいる。
顔を天井に向けた、瞬間。
汗の一滴がまつげの先から放たれた。
潤んでいる瞳は撮影したが、汗の一滴は写っているだろうか?
山下大明著「月の森 屋久島の光について」野草社
Posted by Yutaka Suzuki in 写真 on 2011年11月13日
待ちに待った写真集が発売された。
月の森 屋久島の光について
山下大明さんが20年前出版した樹よ。―屋久島の豊かないのちは、のちに屋久島の森に入る写真家たちの手本になった。森の中でどのように対象にアプローチするのかのひとつの基準を作った写真集ではなかったかとわたしは評価している。いま屋久島を撮っている写真家のうちどれほどのひとが山下さんを意識しているのかはわからないが・・・。
今度の写真集は、自然遺産で世界的に有名になった屋久杉の森ではなく、対照的な照葉樹の森がテーマだ。
対象に近づく方法が山下さんらしい。ーーー何も写らない夜の森を基本にしたのだ。
真っ暗な森で写真を撮る。ーーー見ようとしなければ何も見えない夜の森を基本にすることによって、いままで見ていなかった森が見えてくる。暗い深淵で光る落葉のように抽象化度の高い森の命が見えてくる。森の本質に到達するにはかくも深く潜行しなければならないのだ。
写真に限ったことではないが、軽い、明るいものがもてはやされる今日。はやりとか儲けとか関係無しに、写真家個人のひたむきな営為が志を同じくする関係者を呼び、自然の本質にこれほど迫る写真集を出版できたということが同業の写真家のとしてに本当に嬉しいし、敬服する。
写真集の傾向を変えうる写真集だと思う。
能面師高津絋一さん
Posted by Yutaka Suzuki in 写真, 工芸, 美術 on 2011年11月9日
その道何十年というベテランのアーティスト/アルチザンを取材をしていると悲しい別れに遭遇することもある。
取材途中でお亡くなり、何万枚撮り溜めた写真をどうすることも出来ず、そのままのかたもいる。
この夏、能面師の高津絋一さんを取材させてもらった。
その高津絋一さんが11月2日亡くなった(と連絡を受けた)。
信じられない。
なくなる前日の11月1日、高津さん能面の「匠のかたち」が載った雑誌アクシスは発売された。
「こういう見方もあるのか」と私の写真を気に入ってもらえたと聞いた。
貴重な時間を割いていただき申し訳ない気持ちでいっぱいだが、ご本人のこのことばが救いだ。
ご冥福をお祈りします。
青春不敗
Posted by Yutaka Suzuki in 経済 on 2011年10月17日
韓国KBSに「青春不敗」という少女時代のユリやサニー、KARAのク・ハラたちガールズグループの7人が農業体験をするバラエティ番組があるけど、あれはFTA(自由貿易協定)を先行させた農業対策の側面援助だったんですね。TPPで混乱の極みといった日本から見ると羨ましい限りです。韓国の農業政策が経済的にうまくいっているとは思えませんが、何をすべきか若いひとたちの関心を向けさせたのは大成功ですね。
